季節に応じた豆知識や雑学

毛皮マフラーお手入れ110番! ~洗濯方法からクリーニングまで

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毛糸マフラー

冬のおしゃれをぐっと華やかにしてくれるアイテム・毛皮マフラー。
でも、フェイクファーはともかく本物の毛皮はお手入れが難しそうですね。
今回は、そんな毛皮マフラーのお手入れ方法をご紹介します。

【毛皮マフラーの基本的なお手入れ方法】

基本的に、毛皮製品は着用のたびに洗濯する必要はありません。

でも、大切な毛皮マフラーを長く使うためには日常的なお手入れが肝心です。

・水で濡れたら…

全体をよく振って水を切り、乾いたタオルでやさしく拭きましょう。
その後、直射日光の当たらないところに干して自然乾燥させましょう。

・毛グセがついたら…

濡れタオルか霧吹きで軽く湿らせ、目の細かい櫛で毛並みを整えます。
その後、直射日光の当たらないところに干して自然乾燥させましょう。

・ジュースなどをこぼしたら…

すぐにティッシュやタオルを当てて水分を吸い取ります。(強くこすらないよう注意!)
その後、お湯で固く絞ったタオルで汚れたところをかるく叩きます。

水分が乾いてもジュースの糖分が残っているとそこから虫食いになりやすいので、
念の為にクリーニングに出すことをおすすめします。

・ホコリがついたら…

多量のホコリをつけたままにしておくと、毛が抜けてしまいます。
軽く叩いてホコリを払いましょう。

・片付けるときは…

収納するスペースには余裕を持たせましょう。
狭いところに収納すると、毛並みがぺしゃんこになってしまいます。
型崩れを防ぐため、厚みのあるハンガーを使用しましょう。

【毛皮マフラーを自分で洗濯するなら…】

本物の毛皮はやっぱりクリーニングに出すのが安心だけど、
クリーニングはなにかとお金がかかるもの。

できるだけ毛皮に負担をかけずに、自分で洗濯する方法をご紹介します。

 
・洗面器にぬるま湯を入れ、中性洗剤やシャンプーを溶かし込みます。(濃度は約1000倍)

・シャンプー液を清潔なタオルにつけ、十分にしぼってから毛皮の表面を拭きます。
全体にシャンプー液を霧吹きで軽く吹き付けてから乾いたタオルで拭き取ってもOKです。

・1000倍に薄めたリンスで、同様に表面を拭き取ります。

・毛皮の殺菌+風合いをよくするため、10倍に薄めた酢で軽く表面を拭きます。

・直射日光の当たらない場所に吊るし、十分に自然乾燥させます。

 
・軽く手でなでて表面をととのえます。
毛並みがべしゃんこになっているときは、軽くはたきます。
毛並みがからまっているときは、櫛でやさしくとかします。

※どうしても自分で落とせない汚れがあるときは、無理せずクリーニングに出しましょう。

【毛皮マフラーをクリーニングに出すときは…】

・クリーニングに出す前に…

トラブルを避けるため、
毛皮の状態(損傷の有無、シミなどの部位、付属品など)を確認しておきましょう。

・クリーニング方法について
○パウダークリーニング

毛皮洗浄用のパウダーを使って洗浄する方法です。

毛皮へのダメージが少なく、変色や縮みなどのトラブルの心配がありません。
素材やデザインなどにもよりますが、高価であることがほとんどです。

○ドライクリーニング

溶剤につけこんで洗浄する方法です。
パウダークリーニング法より安価ですが、まれに縮み・型崩れなどのトラブルが起こることがあります。

・クリーニングから帰ってきたら…

念のため、付属品や毛皮の状態を確認しましょう。
ビニールがかかっている場合は、はずしてから片付けましょう。

いかがでしたか?
お手入れ方法さえきちんと覚えておけば、毛皮マフラーももう怖くありませんね。
今年の冬は、毛皮マフラーでオシャレレベルUPを狙ってみませんか?


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