季節に応じた豆知識や雑学

正月の花にはどんな意味があるの?いつまで飾ればいいの?

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椿

お正月によく目にする鏡餅や門松。
よく見ると、ひとつの飾りにいろんな種類の花や枝が飾られていますね。

生け花やフラワーアレンジメントをたしなむ人は、お正月用のお花を準備する機会もあることでしょう。
今回は、お正月にまつわるお花や植物のお話です。

【年に一度のお正月、大きなものは飾れないけれどちょっとしたお花くらいなら…】

核家族化や最近の住宅事情により、本格的な門松や鏡餅を飾るのが難しいという家庭が増えてきました。
でも、本来正月飾りは年神様をお迎えするためのだいじな依り代です。

最近では、ドアや壁などに飾れる小さい注連縄やテーブルサイズの門松など
マンションや狭い家でも飾りやすいお正月用アレンジメントがたくさん売られています。
年神様が迷子になってしまわないよう、ぜひ飾っておきたいですね。

 

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…年神様を「待つ」「祀る(まつる)」に通じ、また冬でも青い葉をつけることから不老長寿のシンボルでもあります。

…松と同じく一年中美しい緑色を保っているので、長寿・健康のシンボルです。

成長が早く生命力が旺盛で、強風にも耐えうる美しい節目とまっすぐに伸びる姿は正しい節操のシンボルです。

…寒い時期から咲き始め、よい香りを放つので遠く奈良時代から人々に親しまれています。

また、「産め」に通じることから子孫繁栄のシンボルでもあります。

●鏡餅に飾るもの

…「代々」に通じ、子孫繁栄のシンボルとされます。

譲葉…新しい葉が出るまで古い葉が落ちないことから世代が脈々と受け継がれること、新しい世代と古い世代がいっしょに年の初めを祝うことを象徴しています。

裏白…葉の裏が白いことから、裏表のない清らかな心を象徴しています。

干柿…表面がしわしわな干し柿は、長寿の象徴です。

また、「嘉来(かき)」に通じるので縁起がよいとされます。

●その他

福寿草…正月の頃に鮮やかな黄色の花をつけるので、「元日草」「朔日草」と呼ばれます。

万年青(おもと)…その名のとおりいつまでも青々としているので、不老長寿のシンボルとされています。

南天…「難転」に通じるので、縁起が良いとされます。

千両・万両…その名の通り、富のモチーフです。

…不老長寿の象徴とされます。

椿…真冬でも葉が茂り、美しい花を咲かせるので、お正月の生け花にもぴったりです。

バラ…花の咲く時期が長く、「長春花」の別名を持ちます。
お正月用には、赤と白のバラが特にふさわしいでしょう。

【お正月用のお花はいつまで飾るの?】

●しめ縄や門松、鏡餅など「お正月飾り」の一部として飾るもの

地域などによって異なることがありますが、

正月飾りは前の年の12/28までに飾り、松の内(1/7、関西では1/15)が終わったら片付けます
(鏡餅は11日の鏡開きまで飾っておいてもかまいません)

小正月(1/15)に近くの神社で「どんど焼き」「お焚き上げ」などが行われていれば、片付けた飾りを持っていって焼いてもらいます。

近くに焼いてもらえる神社がない場合は、新聞紙を敷いて飾りをならべ、塩をかけてお清めをしてからそのまま新聞紙で包みます。

その後、お住まいの自治体が定める方法に従って処分します。

●正月飾りではない、生け花やフラワーアレンジメント類

特に正月飾りのような決まりはないので、お花が古くならないうちはずっと飾っていても大丈夫です。
ただし、華道においては「松は松の内の時期だけ」と定める流派もあります。
その場合は、松の内が過ぎたら松の枝だけをはずして活けなおせばよいでしょう。

いかがでしたか?
ふだん花を飾る習慣がない人も、お正月に素敵な花を飾ってみるだけで
いつもよりすてきなお正月が迎えられることでしょう。


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