季節に応じた豆知識や雑学

福岡のおすすめの穴場観光スポット・【柳川市】

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福岡県南部、筑後平野の西南端にある柳川市は、江戸時代に立花宗茂が柳川藩を収めた城下町。

治水・利水・防衛を目的として張りめぐらされた掘割があり、九州を代表する水郷のまちとして知られます。

押さえておきたい観光のポイントをご紹介しましょう。

【掘割をめぐる川下り】

掘割の基盤は、安土桃山時代には早くも整備されており、その後の柳川に繁栄を築きました。

掘割に沿って柳並木があり、岸にたたずむなまこ壁や赤煉瓦の蔵を眺めながらの川下りは、時間の流れを忘れさせてくれるもの。

七曲り、七めぐり”と呼ばれ、船頭さんが船を漕ぎながら案内してくれます。

西鉄柳川駅から徒歩圏内に、乗船場が5カ所。料金=中学生以上1500円、子ども800円。

【どじょう/鰻/ムツゴロウ料理】

柳川は、ささがきごぼうとどじょうを溶き卵で煮た「柳川鍋」発祥の地。

さらに、鰻のせいろ蒸しは、この地ならではのもの。

有明海に生息するムツゴロウ料理を食べさせてくれる食事どころも。

【優雅な立花氏の別荘】

旧藩主立花氏の別邸「御花」は、国指定名勝に指定されている西洋館。

明治後期の竣工で、和室と洋室を廊下で結んだ珍しい造り。
ひろびろと庭園「松濤園」を望み、建物の一部は旅館、レストラン、バンケットルームとして営業されています。

【白秋を育てた家】

「からたちの花」「待ちぼうけ」を作詞した北原白秋が少年時代を過ごした家が「白秋生家資料館」となっています。

白壁になまこ壁の土蔵造りの建物内に、遺品や原稿が展示されていますが、何よりも彼が、当時、大学をはじめ高等学校、女学校など、数多くの校歌を作詞したことに驚かされます。

【城下町ならではの風雅な遊び】

色鮮やかな刺繍が美しい手まりや、桃の節句でお雛さまの周りに縁起物をつるすつるし飾り「さげもん」には、城下町ならではの風趣が。

土産物店では、レプリカが販売されています。

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水郷のまちらしく、イベントの際には、掘割が大活躍。

3月の桃の節句には、お雛さまの水上パレード、また、白秋の命日にちなんだ「白秋祭」には、ほおずき提灯や行燈を灯した100隻あまりのどんこ舟による水上パレードが行われ、大勢の観光客で賑わいます。

【交通】柳川駅まで、福岡市内から西鉄で45分くらいです。


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