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人工股関節の手術費用・入院期間はどのくらい?限度額適用認定証の申請は必要? 障害者手帳を持つメリットは?

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《人工股関節置換術~手術費用、入院期間はどれくらいかかる?》

人工股関節の手術は順当にいけば、入院期間は3週間前後です。

リハビリが進み、1本杖で歩けるようになれば退院です。

入院・手術の費用ですが、高齢者で非課税の世帯では3週間で8万円くらいのようです。

一般的には、事前に申請した、国保の限度額適用認定証を出して、3週間で12~18万円程度だそうです。

前年度の所得や年齢によって変わるので、高所得の世帯は高くなるようです。

《社会保険、国民健康保険の高額療養費制度と限度額適用認定証発行までの流れ》

入院手術費用は数10万円と高額になるので、国民健康保険や社会保険では1ヶ月に支払う限度額が決められており、払い過ぎた分は高額療養費として社保・国保から後日返金されます。

本当にありがたい制度ですね。

でも、手術費用を用意するのが大変な場合は、
手術前に市町村役場の健康保険の窓口に行って、申請書に記入、捺印して提出すれば、

即時に限度額適用認定証を交付してもらえます。有効期限は1年間です。

両者の違いは、先に払って返してもらうか、最初から減額した額を払うかということです。

退院時の支払いを楽にし、退院後の手間を省くためにも、先に限度額適用を申請しておくのがオススメです。

《人工股関節を入れて障害者手帳を発行してもらうメリット》

人工股関節を入れるに当たって驚いたことは、障害者4級になるということ。

両足に入ると、3級になります。

病院で申請のための書類を書いてもらって(有料)、市町村の福祉課へ提出すれば、1~2ヶ月で手帳が届きます。

地域によって違いがありますが、

タクシー代(10%)

バス代(乗車券50%、定期券30%)

JR(50% 片道100キロを超える場合の普通乗車券のみ)

の割引や、本人運転の場合の自動車税の免除、所得税・住民税の控除などの福祉サービスが利用できます。

3級では、自治体によっては医療費の助成が受けられる場合もあります(所得制限がある場合有り)。

各サービスとも利用する場合は、級数や条件など地域によってバラつきがあるため、確認が必要です。

自身の体の状態を知り、利用できるサービスは利用することによって、

手術前と同じ生活を送るための大きな助けになります。

お住まいの自治体でどんなサービスが実施されているのか、調べてみてはいかがでしょうか。


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