季節に応じた豆知識や雑学

2013年の冬至はいつ?日の出は何時?冬至の風習って?

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冬至

冬至にはかぼちゃを食べたり柚子湯に入る風習がありますが、どうして冬至に食べるようになったかご存知ですか?

そもそも冬至ってどんな日なんでしょう。

冬至についていろいろ調べてみました。

<冬至(とうじ)とは>

二十四節気の第22番目。

1年で最も昼が最も短く夜が最も長い時で、毎年12月22日前後から始まります。

この日から、次の節気の小寒前日までの期間を冬至と呼びます。

暦の上では、立冬(今年は11月7日)からが冬とされていますが、冬至からが本格的な寒さの冬に突入すると言われています。

世界では、冬至を太陽が生まれ変わる日ととらえ、祝祭が盛大に行われているんですよ。

日本では、柚子湯に入ったりかぼちゃを食べるのが定番の風習ですね。

<2013年の冬至はいつ?日の出と日の入りの時間は?>

2013年は12月22日が冬至です。

東京での日の出の時間は、6時47分で、日の入りの時間16時32分で、昼間の時間が約9時間45分です。

夏至の時には、昼間の時間が約14時間38分だったので、約4時間53分の昼間の時間が違うんですね。

<冬至で柚子湯に入るのはどうして?>

日本や中国では、冬至を一陽来復(いちようらいふく)の日と言い、この日を境に運が上昇していくとされています。

悪いことが続いても、回復して良い方向に向かうとされていたんですね。
柚子湯に入るのは、運を呼び込む前に体を清めておくという意味があります。

柚子のように香りの強い植物には邪気を払う力があると考えられているんですよ。

それから、柚子には、「融通(ゆうずう)」がきく、「湯治(とうじ)」というごろ合わせもあります。

また、柚子は血流を良くして体を温め、風邪を予防する効果があることから、柚子湯に入ると1年間風邪をひかないとも言われています。

柚子湯に入りながら「一陽来復」と唱えるとさらに運気アップの効果があるそうです。

<冬至でかぼちゃを食べるのはどうして?>

冬至には、「ん」のつくものを食べると運が呼び込めると言われています。

だいこん、れんこん、にんじん、うどん、ぎんなんなど、「ん」がつくものを「運盛り」と言い、縁起をかついだのですね。

特に「ん」が2つつくものは、さらに運をたくさん取り込めると言われているんですよ。

また、「いろはにほへと」の47音が「ん」で終わることからも、物事が終わって運が上昇する一陽来復の願いも込められているのです。

かぼちゃは、漢字で書くと「南京(なんきん)」のため、運盛りになりますし、しかも2つも「ん」がついています。
かぼちゃには、ビタミンAやカロチンが豊富で、冬に起こりやすい風邪や脳血管疾患の予防にも効果的です。

長期保存がきくことから、昔は冬にビタミンなどの不足しがちな栄養素を補給する大事な栄養源でもあったのです。
こうして、冬至にはかぼちゃを食べる風習が広がったんですね。

こうしてみると、冬至の風習には昔の人の冬を元気に乗り切るための知恵と工夫があったんですね。
私たちも、この風習をしっかり守って、寒い冬を乗り切りましょう。


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