季節に応じた豆知識や雑学

2013年の立冬はいつから?立冬の風習や食べ物ってあるの?

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立冬という言葉は知っていても、いざ説明しようと思うとどう説明して良いのか分からない人も多いと思います。

私も、なんとなく冬の始まりなのかな?と思いつつも、それにしてはまだ寒くないしという思いが頭をよぎり、うまく説明できません。

そこで、立冬について調べてみました。

<立冬って何?>

二十四節気の1つで、第19番目の節気です。

旧暦の10月の節気で、毎年11月7~8日頃からが立冬(りっとう)にあたりますが、2013年は11月7日からが立冬になります。

第20番目の節気の小雪(しょうせつ)が2013年は11月22日からなので、その前日までが立冬の期間になります。

冬の気配が表れてくる頃で、この日から立春の前日までが冬となります。

二十四節気は、1年を24に分けた季節の区分のことですが、現在では季節感の表現として使われることが多く、天気予報でしばしば耳にするのではないでしょうか。

よく耳にするものに、春分・立夏・夏至・立秋・冬至・立春などがあります。

二十四節気の中でも、立春・立夏・立秋・立冬は、その季節の始まりを意味しています。

<立冬に関する風習>

立冬からは冬だと言っても、実際には秋の味覚が全盛期だったり、寒いというよりも過ごしやすいちょうど良い気候の日が多くて、まだまだ冬を実感するほどではありませんよね。

しかし、この頃から木枯らしが吹いたり、初霜がおりる地域も出てきますし、朝晩の気温が低く寒さも実感するようになるので、冬の気配を少しずつ感じられるようになってきます。

特に、立冬だから何かをするという風習はありません。

<立冬の時期の時候のあいさつ>

手紙を書く時には、時候のあいさつに「立冬の候」や「立冬の砌(みぎり)」のように立冬の文字が使われることもあります。

他にも、この時期のあいさつとしては、「日に日に寒さが増す今日この頃」や、「落ち葉の舞う季節」や、「朝夕の冷え込みが身にしみる季節です」などが使われます。

<立冬と食べ物>

日本には、立冬だからこれを食べよう!という風習は特にありません。

しかし、中国では「補冬」と言って、体を温めて体調を整える食事をとる習慣があるそうです。

秋から冬への季節の変わり目には、風邪をひきやすい時期でもあるので、体を温める作用のあるものは確かに良いですよね。

中国発祥の東洋医学の考えには、食べ物を陽(温・熱)の体を温めるもの、陰(涼・寒)の体を冷やすもの、平の陰陽どちらにもあてはまらない穏やかな性質の食べ物に分けています。

体を温めるには、もちろん陽の食べ物を中心に食べると良いのですが、実は生食ではなくて加熱処理することで、陰は平に、平は陽への変化するのです。

つまり、あまり深く考えなくとも、口にするものは何でも加熱して温めてから食べるように心がけていれば、自然と体を温めるものをたくさん口に運んでいることになるんですよ。

立冬が過ぎると本格的に冬が始まるので、しっかり体調を整えて風邪などひかないように気をつけましょう。/span


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