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七五三はいつするの?男の子と女の子で時期は違うの?お参りの時期はいつ?

2013.08.25

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七五三

お子さんの成長を祝う行事の一つに、七五三がありますね。

なんとなく知ってはいるものの、実際にお祝いしようと思うと、
いつお祝いしたらよいのか悩む方も多いのではないでしょうか。

そこで、七五三の行事について簡単に説明します。

<七五三のお祝いは何歳の時?男の子と女の子の違い>

七五三は、名前の通り7歳5歳3歳の時に、
子供の成長を祝う行事です。

注意点
 
昔は、数え年で行うのが一般的でしたが、
現在では満年齢で数えることが多いです。

満年齢は、生まれた時を0歳としてカウントし、
誕生日が来るごとに1歳ずつ年齢が加算されていきます。

数え年は、生まれた時が0歳ですが、
そこから1月1日の新年を迎えるごとに1歳ずつ年齢が加算されるんです。

例えば、12月25日に生まれた子供は、
その数日後の1月1日にはもう1歳とするのが数え年です。

子供が無事に成長したことに感謝をささげて祝うことが大切なので、
基本的には数え年だけれど、満年齢でも良いのです。

 

年の近い兄弟姉妹がいる場合には、上の子の満年齢にあわせて、
下の子は数え年で一緒にお祝いすることもあったりと
家庭の事情にあわせて臨機応変に行われています。

ただ、祝う年齢に男女の違いがあります。

男の子が、3歳と5歳で、女の子が3歳と7歳の時にお祝いします。

<七五三のお参りの時期>

神社

基本的には、11月15日に神社に詣でます。

 
出雲大社に神が集まるとされている、神無月(11月)と、
年齢の7と5と3を足した15とで、
11月15日に行うようになったのではないかと言われています。

 

しかし、11月15日に行われるようになったのには、
他にも多くの説があり、どれが本当の理由なのかはあいまいです。

そこで、あまりに日付にこだわらずに行われることも多いのです。

現代では、11月の休日に行われることが多いのですが、
北海道ではこの時期は寒いために、10月に行われることもあるようですよ。

11月15日当日やその前の土日は神社が込み合うので、あえて時期を外す方も多いです。

<七五三が行われるようになった背景>

注意点
 
今でこそ、世界随一の先進医療大国であり、
乳幼児の死亡率もかなり少ない日本ですが、
近世までの日本はいわゆる発展途上国でした。

子供の栄養不足、貧困、医療設備の不足が原因で、
生まれた子が成人になれる生存率は決して高くありませんでした。

ですから、子供が無事に成長することを祝う行事も定着したんですね。

 

3歳になると言葉が話せるようになり、5歳では知恵がつき始め、
7歳には歯が永久歯に生え変わるといったことから、3歳で言葉、5歳で知恵、

7歳で歯を神から授かると考えられていたようです。

<あとがき>

こうして七五三について知ると、
改めて子供の健やかな成長を心を込めてお祝いすることが、とても大事だと思えてきますね。

兄弟姉妹が多いと、お祝いの回数も多くて大変ですが、
満年齢と数え年をうまく組み合わせて、
それぞれの子の成長を家族全員で心からお祝いしてあげたいものです。


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