季節に応じた豆知識や雑学

秋の花粉症は何が原因?症状は?対策しよう!

2013.08.08

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花粉症

花粉症と言うと、春先のスギやヒノキによる花粉症をイメージするかもしれませんが、
実は秋にもブタクサなどの花粉にアレルギー反応を起こしてしまう人が多いのです。

そこで、秋の花粉症について少し知っておきましょう。

<秋の花粉症の症状・風邪との違いは?>

風邪との違い

9月くらいから、
風邪に似た症状が続いてなかなか治らない方はいますか?

それは、秋の花粉症によるアレルギー症状かもしれません。

風邪と花粉症には、症状が似ているようで違う点もいくつもあります。

花粉症の症状

 
鼻水が水っぽくて、目のかゆみがあり、発熱がないかあっても微熱で、
食欲があり、天気が良い時に悪化して、数ヶ月症状が続く。
 

 
風邪の症状

 
鼻水に粘度があり、目のかゆみはなく、高熱が出ることがあり、
食欲が減退することもあり、天候による症状の変化がなく、1週間程度で治る。
 

 
春の花粉症と比べると、症状が軽いですし、季節の変わり目で風邪もひきやすいので、
迷ってしまうのですが、症状の出かたの違いを覚えておけば、
花粉症かどうかがある程度自己判断できるのです。

<秋の花粉症の原因は?>

花粉症原因

 
アレルギーを引き起こす原因になる植物としては、
ヨモギ、ブタクサ、セイタカアワダチソウ、キク科の植物
などが代表的です。

道端に普通に生えている植物が多く、
9月から11月の開花期に花粉が飛び散り、
吸い込むと症状が出てきます。

 
注意したいのは、子供が比較的かかりやすいことです。

子供注意

 
子供は、草原などでよく遊びますよね。

とは言え、外で遊ぶことで学ぶことがたくさんあるので、
花粉症を警戒して子供に外出を制限するのは良いとは言えません。

ただ、子供が外に行きたがらない原因が、
外で遊ぶと症状が出て辛かったということがあるかもしれないので、
注意してあげて下さい。

 
それと、夏に繁殖したダニの死骸が原因で、
秋にはハウスダストのアレルギーが出る人もいます。

原因によって対策も変わってくるので、医療機関でまずは検査を受けましょう。

<秋の花粉症の対策>

花粉症対策

春の花粉症の原因植物と違い、
高さがせいぜい2mくらいまでしかない植物ばかりなので、

花粉が風に乗って遠くまで運ばれることは少なく、
原因植物に近づかないことでも予防できます。

次に挙げることも注意したいですね。

注意点
 
■家の中では窓を閉めたり空気清浄器を使う。

■衣服についた花粉を払ってから家に入るなどして、花粉を家に持ち込まない。

■外出時はマスクなどで花粉を吸いこまないようにする。

■睡眠・食事などの生活習慣を見直し、免疫力を高める。

 
九州では、秋の花粉飛散状況を住民に提供していますが、
他の地域では飛散状況は意識しないと手に入りません。

花粉症かなと思ったら、
インターネットを活用して飛散状況も知っておくと、対策に役立ちますよ。


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